2006年05月08日

しおり☆

岩波新書から出版されている『西洋哲学史』という本を読み始めました。

本自体もかなり面白いのですが、読む前にまず気になったのが、
間に挟まれていた“しおり”です☆

通常、文庫本を買うとついてくる、あの小さい紙のやつですね。

本を読んでいる最中に、何かが挟まっていると邪魔なので、
普段は「ぺいっ」っと、無意識に外してしまうしおり君。

ところが今日は、フッとそこに書かれていた文字が目に入ってきました。

「新しいマークは これまで本扉にあった 
ギリシア風神を モチーフにしたものです。
一冊一冊から吹き出す風が 希望ある時代への想像力を
豊かにかき立てることを 願ってやみません。」

裏側には赤い四角に白抜きの岩波新書という字と、
口から風を吹かす風神の絵が描かれ、
その下には「変わりますが、変わりません。」と書かれていました☆

言葉ひとつひとつが素敵なのと同時に、その中に込められる編集部からの想いが、
ものすごくストレートに伝わってきて、
まだページを開いてないのに、すでに感動♪

一枚の小さな紙から、何ともいえない気持ちを頂いちゃいました☆

本自体については、思想や思考についての考えを述べるのって
難しくて時間がかかる為、気が向いたら書きますね♪



posted by つばさ☆ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記憶☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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