2005年10月30日

『メゾン・ド・ヒミコ』&劇団岸野組『義賊×偽賊 それはヒミツなの!!』

お久しぶりのハシゴです☆
まずはお昼に犬童監督の『メゾン・ド・ヒミコ』を観ました☆
今週いっぱいで終了〜って聞いて、芝居友達と駆け込みダッシュ!!で観てきました!
ゲイのために作られた老人ホームを舞台にした話なのですが、かなり面白かったです☆

ストーリーは、
塗装会社の事務員・沙織(柴崎コウ)は膨大な借金を抱えていて、
いっそ風俗で働いちゃおうかな〜と悩んでいました。
そんな時に、母と沙織を捨てて出て行った父親・ヒミコ(田中泯)の恋人・晴彦(オダギリジョー)が
訪ねてきて、その父が現在経営する、ゲイの為の老人ホームの手伝いをしないかと誘います。
高額な報酬を条件に、沙織はホームで働く事になり、ガンで死の床に伏している父・ヒミコと再会、
関わりをもって行きます。

“社会的にまだまだ認めてもらえない”という同性愛者が抱えている問題に終わらず、
家族や男女の在り方(人の間に流れる多くの感情の中で“どれを愛というか”みたいな?)に
ついて追求した映画だな〜と思いました。
観る人によって好き嫌いがはっきり別れる作品だと思いますが、
同性愛者の友達が数人いるせいか、かなり感情移入しちゃいました☆
犬童監督の創り出す、優しいようで残酷な空気が多くを語っていて、
説明的じゃない現実感が良かったです。
うん。
解りづらくて、うまく言えてない。←独りツッコミ
ごめんなさい(涙)
また、田中泯さんの存在感が素晴らしかったです。
言葉じゃない表現の集大成みたいな☆
くぅ〜あんなオーラを出せるようになりたい!!

もうすぐ終わってしまいますが、お時間ある方は是非見に行って観てください☆


さてさて、次にリンクも張らせて頂いている劇団岸野組の
『義賊×偽賊 それはヒミツなの!!』を東京芸術劇場で観てきました〜☆
今回もコントを交えた時代劇で、こちらもかなり面白かったです!
小垣外が最近観た岸野組の作品の中では一番好きかも。
何より驚いたのが、女優のくじらさんが、普通に男性役をこなしていた事です!
一緒に観た母は、帰りにプログラムを見るまで気付かなかったそうで、
「神業だな〜」って思いました。
そして、幼なじみ・舞子ちゃんは今回は町娘で踊っていました!
着物にカツラで思いっきり踊ってる姿は、映画の座頭市みたいで、
『幼なじみが座頭市してる!!』って、何か不思議な感覚に包まれて観ちゃいました☆

それにしても、いいなぁ〜、時代劇♪着物で稽古、着物で稽古♪
実は小垣外、日舞はかじったけど、時代劇はまだやった事が無いんです!
こんなに好きなのに!銭形平次も、風車の弥七も、水戸黄門も欠かさず見てたのに!!
小学校の時の一番好きな芸能人は北大路欣也さんだったのに!
心の準備はいつでも出来ています!
日本髪の似合うしっとりした女優になれるように、頑張ります!!

今日は楽しい作品を2本も見れて充実感と幸福感でお腹いっぱい♪
このいい気分のまま、お風呂に入って寝るです☆
おやすみなさい眠い(睡眠)


posted by つばさ☆ at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の記憶☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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